月額3000円～！ オンライン診察OK 最安値AGAクリニック【ふくろうアイクリニック】
AGA治療で、不必要なオプションに８０万円！？
薄毛に悩む男性に明るい希望を与えるAGA治療ですが、残念な事に治療に保険が適用されません。AGAは男性の機能に由来するもので、AGAの発症自体が生命活動に不調をきたすものではないからです。
AGA治療は自費診療となるので、病院によって治療費にバラつきがあるのは仕方がありません。
しかし、「月額3,000円から！」「カウンセリング無料！」といいながら、結局は不必要なオプションや育毛メソセラピー（成長因子による治療）などを進められて、年間８０万円（！！）というような高額コースを組まされる事例が後を絶ちません。
AGA治療は選択肢が多いように思われますが、これは前述のように様々なオプションが存在する事で、とても選択肢が多いように見えているだけなのです。
しかも、このオプションがクリニックにとっての大きな収入源となっているのです。
AGA治療は、本来とてもシンプルなものです！だから、治療費も見直しました！
AGA治療は薬の種類が限られているため、治療方法は本来とてもシンプルで、多くの選択肢はありません。
他のAGAクリニックの広告を見ると、実に多くの治療内容があるように見えますが、その多くはオプション施術で費用も高額、その効果に（？）というものも見受けられます。
ただ、そういったAGAクリニックの広告も見ても、基本治療の内容はほぼ同様である事がお分かりいただけると思います。この基本治療によって、AGA治療のほとんどが決まるのです。
それならば、患者様の金銭的負担を考えれば、AGA治療はシンプルであるべきではないでしょうか？その問いに「ふくろうアイクリニック」が答えます！
治療プランは下記の３つで、限りなくシンプル！
| 【１．脱毛を止める治療】 月額 3,000円 フィナステリド服用 【２．脱毛を止める治療 & 毛を増やす治療】 月額 9,000円 フィナステリド服用 & ミノキシジル外用 【３．髪を維持する治療（ 上記１．２．治療後に移行 ）】 月額 2,800円 フィナステリド等の内服薬の濃度・服用回数を調整し、現状を長期間維持するための治療 |
ほとんどのAGAクリニックで、フィナステリド & ミノキシジル併用では月額1万円を大幅に超えますが、ふくろうアイクリニックなら月額9,000円という最安値で治療を受けられます！
忙しい時でも、全国どこにいても、オンライン診察が受けられます
ふくろうアイクリニックは、通常の来院による診察の他、専用アプリによるオンライン診察が受けられます。
お薬は、郵送でご自宅にお送りします。
AGA診療ガイドラインに反する治療は行いません
AGA治療は主に、日本皮膚科学会が作成・改訂をしている診療ガイドラインに沿って行われます。
様々なAGA治療方法に対する推奨度を[ A:高 ]～[ D:低 ]の評価でまとめられています。
ふくろうアイクリニックで行っているAGA治療は、推奨度Aの「フィナステリドまたはデュタステリド服用」と「ミノキシジル外用」となります。
推奨度A ･･･ 行うよう強く勧める
推奨度B ･･･ 行うよう勧める
推奨度C1･･･ 行ってもよい
推奨度C2･･･ 行わないほうがよい
推奨度D ･･･ 行うべきでない
実は、多くのAGAクリニックでは推奨度D、つまり行うべきでない治療とされている「ミノキシジル内服」を採用している現実があります。
このミノキシジル内服について、日本皮膚科学会は以下のようにコメントしています。※ガイドラインの最終ページを抜粋。
| 推奨度：Ｄ 推薦文：ミノキシジルの内服を行うべきではない。 解 説：ミノキシジル内服の有用性に関して臨床試験は実施されていない。ミノキシジルは降圧剤として開発されたが本邦では認可されていない。また、男性型脱毛症に対する治療薬としても認可されている国はない。それにもかかわらず、全身の多毛症を起こす副作用があることを根拠に医師が安易に処方したり、一般人が個人輸入で入手し服用することがあるので、医薬品医療機器等法の観点から問題視されている。 多毛症以外のミノキシジル内服薬の副作用の報告は少なく、内服用製剤の添付文書中の市販後調査欄に、胸痛、心拍数増加、動悸、息切れ、呼吸困難、うっ血性心不全、むくみや体重増加などの重大な心血管系障害が生じるとの記載がある。以上のように、ミノキシジルの内服療法は、利益と危険性が十分に検証されていないため、男性型脱毛症・女性型脱毛症ともに行わないよう強く勧められる。 |
まとめると、世界的に見てもAGA治療薬としてミノキシジル内服薬を承認している国は一つもなく、日本皮膚科学会においても危険性が十分検証されていないため服用はしないよう注意喚起しています。
また、 ミノキシジル内服薬は厚労省未承認薬のため、万が一重篤な副作用を生じたとしても医薬品副作用被害救済制度の救済対象にはならないため何かあっても全額自己負担となる事にも注意が必要です。
薄毛が改善されたとしても健康を損ねたのでは元も子もありません。適切な治療を行うAGAクリニックを選びたいものです。
また、上述した高額治療である「成長因子導入」についても、推奨度C2で「行わないほうがよい」とされています。現段階では効果も安全性も十分検証されていないからです。
成長因子、メソセラピーといった治療を安易に勧めてくるクリニックには要注意です。
いずれはAGA治療を始めよう･･･では、もう手遅れになるかも！？
AGAを発症すると、本来2～6年ある髪の成長期が極端に短くなり、数か月～1年位になります。成長途中の髪が抜けてしまい休止期の状態の髪が増え、やがて薄毛の症状が現れます。
さらに恐ろしい事に、 「成長期→退行期→休止期」というヘアサイクルは一生の間で15～20回程度と限られていて、成長期が短くなることで、退行期と休止期が前倒しになって行きます。
つまり、毛根が早くに寿命を迎えてしまい、再び毛が生えてくる可能性が完全に失われるのです！
AGA治療は、出来るだけヘアサイクルの回数が残っていて、毛根が死滅する前に治療を始める事が何よりも大切なのです。
「いずれはAGA治療を始めよう･･･」という決断の遅さが、手遅れになるかもしれないのです。