ESTA代理申請サービス 【ESTA SKYLINE】
面倒なESTA申請を代理申請します！
アメリカ(ハワイ)入国の目的が短期商用・観光等、滞在希望日数が90日以内の場合(乗り継ぎを含む)、米国大使館でのビザ取得は免除されますが、渡航前にインターネットでESTA申請を行い渡航認証を受ける必要があります。ただ、このESTA申請手続きがやや複雑で、不安を感じてはいませんか。そんなあなたに最適なのが「ESTA代理申請サービス」です。 ESTA代理申請サービスのメリットは？
- 通常のESTA申請入力は全てアルファベット（半角英数）を使う必要がありますが、英語が苦手な方にとってはややハードルが高いですね。しかし、代理申請であれば全て日本語での申請でOKです！
- ESTA申請の公式サイトの場合、不明点があって問い合わせようとしても英語のみの対応となりますが、代理申請サイトでは日本語にてお問い合わせいただけます。
- 初めて渡航される方など、不安なことなどがあればメールでご質問にお答えします。公式サイトだけでは分からない疑問点もスッキリ解決して、安心して渡航出来ます。
ESTA申請（エスタ）電子渡航認証システムとは？
ESTAとは、ビザ取得を免除して、短期商用・観光目的で米国への渡航許可を得る為の電子認証です。既に有効なビザをお持ちの方はESTA認証手続きは不要となります。通常、米国渡航者はビザ取得・保持が必要となりますが、日本を含むビザ免除プログラム（VWP）参加国ついては、渡航目的や滞在期間など幾つかの要件に当てはまる場合、ビザ取得手続きが免除され、比較的簡易なESTA認証を得る事で米国への渡航が可能になります。「ESTA SKYLINE」では、このESTA申請の代行サービスを行っています。
ESTA申請の注意点について！
ESTA代理申請は、面倒なESTA申請の強い味方ですが、ひとつ注意点があります。それは、渡航72時間（3日間）前までに申請を済ませる、という事です。通常であれば申請から72時間以内に審査結果が出る仕組みとなっていますので、渡航の72時間前までには申請を済ませておくことを推奨しています。ただし、米国側のシステムメンテナンスやシステムトラブル、サバ―ダウンなどにより、さらに時間を要するケースもありますので、渡航が決まりましたら余裕をもって申請される事をお願いします。
アメリカでの乗り継ぎ(トランジット)時もESTA（エスタ）申請は必要です！
あと、ESTA申請をしないで渡航してしまう事例として、アメリカでの乗り継ぎ(トランジット)があります。「乗り継ぎ（トランジット）だけなのだから、ESTAの申請は必要ない」と思われるかもしれません。しかし、乗り継ぎ（トランジット）や便の乗り換え（トランスファー）であっても、米国に入国する際にはビザを取得していなければ必ずESTAを申請する必要があります。その理由は、アメリカを経由して第三国へ向かう乗り継ぎのわずかな時間であってもアメリカに滞在したと判断されるからです。そしてさらに重要な理由は、事前にアメリカを経由して第三国へ向かおうとする不当な目的を持った不審者を、ESTAによる事前の審査によって米国で防ぎ、第三国への渡航を阻止するという重要な目的があるからです。ですから、1、2時間ほどのわずかな乗り換えであっても、米国に降り立つ際には全員が必ずESTAが必要となりますので、事前に申請を忘れずにお願いします。